記事の詳細

福山市と府中市のおとなたちが集まって、
こどもの国ポムポムで会議をしてました。

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集まっていたのは20人以上。

木工・繊維・印刷…
業種は違えど全員「ものづくり」の企業さん。

面白そうなので会議をのぞき見してきました。

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記事を進める前のご挨拶:

この記事は、広島県府中市出身の通りすがりの人「ミツヒコ」が書いています。

コトの経緯は偶然入った府中市の家具屋「のとこ」で、店主からイベントの企画会議があることを聞き、面白そうだったので見に来たら、この記事の作成依頼を頂いた次第です。僕の経歴を簡単に書くと、3年前に会社員を辞めて、海外を数ヶ月放浪したり、音楽活動をしたり、写真を撮ったり、部屋に引き籠ったり、Webで記事を書いたりしている人です。わがまま末っ子長男です。

この記事から、少しでもイベントと企画準備の面白さが伝わると嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いします。

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改めまして、2019年8月30日(金曜日)の夕方に行われた企画会議。

テーマは2019年11月2日~3日開催予定の『瀬戸内ファクトリービュー』

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瀬戸内のファクトリーをビューするらしい。直訳すると瀬戸内工場見学。

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『地元のものづくりの工場を訪れ、そこで働く職人の仕事の風景を工場見学やワークショップなどを通して、より多くの方に体験していただきたい。そして瀬戸内・備後のものづくりの良さ、そして山と海がいっぱいのまちの良さを地元の人に、日本中の人に、世界の人にもっと知ってもらえたら嬉しいです。』-広報フライヤーより-

イベント公式ページ:https://setouchi-fv.jp/

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イベント当日、参加者はいくつかの参加工場巡りをして、同時に海と山のある景色を楽しめるようになるそうです。旅先の観光だけではなくて、ものづくりをする人やその場所も一緒に楽しめそうなイベント。面白そう。

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イベントは福山市と府中市にある20社近くのものづくり企業が協力し、NPO法人府中ノアンテナと共に作る新しいイベントみたいです。地域に数多くあるものづくり企業ですが、僕が地域企業について知っているのは「木工業が多い」「味噌が有名」ということくらい。誰がどんなものをどうやって作っているか、知っている人はどれくらい居るんでしょうか。

今回のイベント目的は、

僕みたいな人に地域のものづくり企業について、少しでも身近に感じてもらうことみたいです。

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初めて顔を合わせる企業さんが多く、顔合わせもかねて企業毎に挨拶されていました。

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とある企業の平均年齢を大幅に下げた若手女性社員さんも、プロジェクトに参加です。

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外が暗くなっても続きます。

re-DSCF2471今回の企画、これが初めての取り組みだそうです。

初めてだからこそ手探りでアイデアを出し合い真剣に考える金曜日の夜。未来について話し合う場って、良いです

ね。会議後は、初めて会った企業の人同士で名刺や情報が共有されていました。もちろん、夜の部もね。

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僕のイメージでは、例えば木工企業が数社集まると商売的に険悪になるかと思ってしまいました。お客さんの取り合いはあるだろうし商売敵だし、加えて地元ならではの問題もあるかも…。でも会議中や会議後を見ていると、今回は1企業を超えた先の、「地域として」ものづくりを伝える場が生まれる可能性を感じました。

多くの企業さんが言っていたこと。「ものづくりは、後継者がいなければ途絶えてしまう」

今まで技術が伝承されたからこそ府中市・福山市は「ものづくりの街」として誇れるものづくり企業が数多くあります。そこで作られた製品は日本国内だけでなく海外でも喜ばれているって、実は凄いことですよね。

地域のものづくり企業が持っている凄さがイベントで少しでも伝われば、地域もより面白くなる。お客さんも楽しめる。うん、良いじゃないですか。

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面白かったので、次回の会議も通りすがろうと思っています。本番当日まで、どうなっていくか楽しみです。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

それでは、また次回。

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