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先日から、府中市でジワジワと認知度を高めている動画があります。
府中青年会議所が主催した、地域を変えるきっかけを作るイベント「地域牽引リーダー会議」から生まれた府中市のUターン促進動画です。

きっかけは、大学生の発案から

コロナ禍の8月に開催された第一回地域牽引リーダー会議。街の牽引役でもある(株)タテイシ広美社の立石会長とNPO府中ノアンテナの小谷が「地域の新たなイベントを作る」をテーマにオンラインで登壇しました。

NPO府中ノアンテナ
第一回目は運営メンバーのみが会場に集まり、参加者は全員オンライン聴講でした。
NPO府中ノアンテナ

画像引用:府中青年会議所

ここで生まれたアイデアは、「ものづくりハッカソン」「市内の技能スキルマップ」「ウェブ街コン」「SDGsを学ぶ」「プロジェクションマッピングVRを府中に」「府中でフリマ」「府中WEB吹奏楽」など、どれも今の府中市に無いコンテンツ。

その中から第2回-3回を通して全員の投票で選ばれたのが「街づくりPR動画作成」でした。

文化祭のノリで、大人が本気を出す。

決まったは良いものの、奥が深いのが動画作成。

テーマに沿った動画を作るためには、[シナリオ作り / 絵コンテづくり / BGM選定 / 動画撮影/ 動画編集]の工程があります。これを二ヶ月で、限られたメンバーで作る。中々に大変な事業です。企画に数日、撮影に数日、編集に数日。でも、予算は5万円(企画段階で決まっていたこと)。さぁ、どうなる。そんなスタートでした。

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ディレクターに任命された発案者でもある大学生のInabaさんは、友人のEgusaさんや青年会議所メンバーと絵コンテやシナリオを四苦八苦しつつ作り上げます。もちろん、初めての試み。
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夜な夜な、こんなメッセージがグループLINEへ報告が上がってきていました。そこから定まっていったのが、「府中と東京の生活ルーティーン比較によるUターン促進動画」

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彼女たちの頑張りに押された大人たちも、めっちゃ頑張りました。

府中市の青年会議所会員と参加メンバーが知恵を出し、仕事の伝手で動画編集者Okadaさんに依頼。会議に出席していたカメラマンNakanishiさんに依頼。出演者には府中編でNPO府中ノアンテナKotaniさん、東京編では東京出張中の青年会議所メンバーIzutaさんに依頼。

さらにさらに、地域企業の(株)タテイシ広美社や(株)北川鉄工所、もみじ銀行やバルカカフェ、お好み焼き屋かたおか、地域の親子にも撮影協力を依頼しました。

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撮影初日の様子(画像引用:府中青年会議所)

撮影は合計約5日。

府中市だけでなく、東京での撮影もオンライン会議システムZOOMを使って撮り方や内容を共有。東京では会社の同僚や兄妹の協力を得て、スマートフォンと三脚を駆使して撮影したそうです。(三脚は出演オファー後に即アマゾンで購入したとか)

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大人が十数人集まって、約1か月。本業もある中で、休日も返上しながら集まって作り上げたのが今回の動画です。

府中の良さと、府中で出来ること。そして、府中だからできること。

想いが詰まりすぎて、解説しないと足りないほどの情報量ですがそれはまた今度。奇跡が起こって完成した動画、どうぞ楽しんでください。

DIRECTOR:Inaba Haruka
EDITOR:Okada Hidekazu
ACTOR(FUCHU):Kotani Naomasa
ACTOR(TOKYO):Izuta Hiro
VIDEOGRAPHER:Nakanishi Mitsuhiko
PRODUCER:Yamaji Daisuke
AND special members: Kitagawa, Kurihara, Mizoguchi, Doi, Manabe, Yamazaki, Nakahara, Miyawaki, Sueyoshi, Matsumoto, Egusa, Ishioka,Kakita,Kaihara and more…

Thank you for Watching!

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